■ 新着情報

2021/12/02 『実験的なテアトロ』公式Twitterはじめました。

■ 本作について

『実験的なテアトロ』は、ある大学の演劇サークルを軸に巻き起こる不可解な事件を、そのサークルに所属する主人公・ハイジの視点で綴る完全一人称(主観視点)のビジュアルノベルです。

ジャンルは現代ファンタジーとなっておりますが、派手な魔法や異能バトルといったようなものは存在しません。

ストーリーのバックボーンにSF的な要素を含みますが、ベースとなる科学の理解はねじ曲がっており、少なくとも正統派のSFではありません。

主人公とヒロインとの関係性においては恋愛シミュレーションであるともいえますが、たぶんそこには痛みしかありません。

小括すれば、『実験的なテアトロ』は世の中に広く知られたどのジャンルに属する作品でもありません。

それでも我々は、この乱脈な謳い文句につられてまんまと木戸口をくぐって来られた皆様を、これまで誰も目にしたことがなかった新しい世界へお連れする自信があります。

お代は観てのお帰りですので、ほんの少しの時間でも覗いていっていただければ、我ら一同これに勝る幸いはありません。

■ あらすじ

梅雨もようやく明けようとする夏のはじめ。公演を間近に控えた即興劇団ヒステリカは最終の追いこみに余念がない。

脚本のない即興劇という特異なスタイルと堅苦しい規律のために存続が危ぶまれていた弱小サークルではあるが、春には待望の新入団員を迎え、新たな体制での第一歩となる節目の公演である。

入団二年目のハイジは、性別を無視して名づけられた不名誉なコードネームにもめげずサークル活動に邁進してきた結果、この公演後にはヒステリカの新たな団長となることが内定している。

裏方の手配も終わり、大小の道具もあらかた準備でき、あとは仕上げの調整を残すのみ。最後の日曜日は公演前特有の緊張を孕みつつも、いつも通り気の置けない遣り取りのうちに幕を閉じる。

だがそれは同時に、まるで劇中の世界が現実に溶けだしてくるような、不条理で過酷な最後の一週間の幕開けだった――

■ 登場人物

主要なキャラクターを紹介しています。画像をクリックするとキャラクターの全身が拡大表示されます。













■ サウンド

主題歌「ピルグリム」(曲:qy 詞:Tonks)



第二幕挿入歌「待宵の月」(曲:qy 詞:純友良幸)



BGM「Tea-Time」(曲:zakki_)



BGM「記憶の辺土」(曲:Piro)



BGM「蛍」(曲:Piro)



BGM「Laika」(曲:Piro)



BGM「恋人は猫ちゃん」(曲:zakki_)



BGM「リコーダー吹きの休日」(曲:qy)



BGM「SUMERAGI」(曲:qy)



BGM「salai」(曲:qy)

■ シナリオ

執筆中のシナリオ(現時点で170万字)を下記サイトにて公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890147995

■ 制作スタッフ

<制作総指揮/シナリオ/スクリプト>
 Tonks

<キャラクターデザイン/グラフィック統括>
 柊とろ(@rikku_m_hiragi

<背景イラスト>
 nagii_77
 九部
 Philia Ray

<サウンド>
 qy
 Piro
 zakki_
 村崎たけし

<タイトルロゴ>
 00:00 design

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